『大草原の小さな家』メアリーが怖いと思うワンシーン

2020年7月4日

私の永遠のアイドル、メアリー。彼女は神々しいまでに美しいのですが、たまに怖いと思う時があります。


むろん、役の上での話ですが、怖い表情を見せる場面があります。ここでは、私が怖いと思ったシーン、ベスト3を紹介したいと思います。


第3位 にせの牧師さん

ケイレブ・ホッジキスは牧師になりすまし、町の人達から集めた金を持ち逃げしようとたくらみます。


町の皆が彼を信頼する中、メアリーだけは、男が詐欺師ではないかと疑います。その表情がこちら。


刺すような眼差しですね。彼から一切、目線を外しません。



メアリーに睨まれたホッジキスは、まるで蛇に睨まれたカエルのよう。ビビリ過ぎて、その場で改心します。


男が悔い改めた後の笑顔。ギャップ萌え~。


第2位 メアリーの悩み

これも怖かった。

インガルス一家の父、チャールズが留守のあいだ、母キャロラインは便利屋の男を雇います。

町から町へと放浪の人生を歩む、便利屋クリス。彼は手先が器用で性格も良く、親切です。しかしメアリーは、彼がキャロラインに好意を抱いていることに気づきます。

クリスが屋根から落ち、服が破けたので、チャールズの服を貸すキャロライン。メアリーは、彼が父の服を着ていることが許せません。

窓からクリスを見つめる姿が怖い。


かなりの至近距離。この殺気に気が付かない人っているのでしょうか。


やはり怖い表情をしています。

最後はハッキリと、クリスに家から出ていくように伝えるメアリー。女性を怒らせると怖いです。


第1位 悲しみを乗り越えて 前編

これはもう、ぶっちぎり。もはやホラー映画かと思いました。

盲学校が全焼し、メアリーの赤ちゃんの命が失われます。


焼けた赤ちゃんの遺体を抱くメアリー。子守唄の鼻歌を歌います。


ふふふ~ん♪

不気味と低い鼻歌。背筋が凍りそうなシーンです。


番外編 悪夢のオルゴール

意地悪ネリーのオルゴールを盗んだローラ。そのせいで毎日悪夢にうなされます。


今日もまた、悪夢を見てベッドから飛び起きます。しかしメアリーとは、激しい喧嘩の真っ最中。


無表情でローラを見つめるメアリーが怖い。


魅力的な女性とは

ある研究によれば、女性は化粧で魅力が10%アップするのに対して、笑顔は20~30%アップするそうです。


確かに、メアリーの微笑みは周囲を明るくする力がありますよね。


でも、今回紹介した「怖いメアリー」を振り返ってみると、彼女が笑顔を封印するのは、いつも「大切な何か」を守ろうと必死な時ばかりです。


家族への愛や正義感が強すぎるあまり、その瞳に「殺気」が宿ってしまう。そんな激しさを持っていることも、深みのあるヒロインである理由なのかもしれません。


とはいえ、ファンとしては、やっぱり笑顔のメアリーを見ていたいものですね。

アーメン!